青春はゾンビでした

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あらすじ
雪村梓は、雑誌掲載もなかなか厳しい少女漫画家。学生時代、恋愛経験をせず、漫画にだけ打ち込んできた“青春ゾンビ”の彼女だが、ふとしたキッカケで恋をする気持ちになり、自分の恋愛体験を漫画に活かそうと恋愛しようと頑張りだして…!? 「りぼん」に掲載され話題を呼んだ百合作品「ブルーフレンド」も収録! 【同時収録】ブルーフレンド~虹色の彼女~
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みんなのレビュー
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5.0
by 匿名希望2人の方が「参考になった」と投票しています。
ありがちな設定ですが
作家と担当編集者のお話ってたくさんあります。
漫画家だったり小説家だったり、作家が男性のお話もあるし、ありがちな設定だと思うのですが…
かわいいんです、主人公が。
すごく一生懸命で応援したくなります。
絵もとてもかわいいです。 -
怖い方のゾンビの話かと思って読んだら全然違った(笑)恋をしたことがない漫画家が主人公の恋愛ものだった。
本業が上手く行かずバイト先の優しい店長に恋をして、ここからどうなるのかなー。 -
5.0
by 匿名希望2人の方が「参考になった」と投票しています。
可愛い
とにかく可愛い。
なんなのこの子。めっちゃ好きすぎる。
ストーリーも面白かったし、北田さんカッコいいし、カッコいいし、最後まで読んで良かった! -
この歳になって
10代を恋愛とかキラキラした時間を過ごしてない人を青春ゾンビ🧟♀️って言う事を初めて知りました。
漫画の話とは少し離れますが夢を追い続けて実現にまでつなげるのは並大抵のことでは無いですよね。
夢に向かって走っているはずなのに横道逸れたりと…。 -
4.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
ネタバレありのレビューです。表示する
途中までは面白かったのだけど、最後の方は微妙かなって思いました。
最後の方にライバルみたいな掻き回す人が出てきても、どうせ上手くいくんでしょ?って思えてハラハラドキドキしませんでした。
浪川くんの方言はどこの方言なのかが気になりました。
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