4.0
作者は頭おかしい
この作者……本当に頭おかしい(多分、作者にとっては褒め言葉?)
設定も展開も、まともにとりあったらこっちまで狂いそうになる。
狙ってなのか、天然かしらんが、よくこんなストーリー企画通したな……。
読後感は、最低な気分になりますが、一定層の変態にはオススメ。
- 10
この作者……本当に頭おかしい(多分、作者にとっては褒め言葉?)
設定も展開も、まともにとりあったらこっちまで狂いそうになる。
狙ってなのか、天然かしらんが、よくこんなストーリー企画通したな……。
読後感は、最低な気分になりますが、一定層の変態にはオススメ。
カニバリズムやディストピアの重苦しい話から一転、映画オタクによるおかしな独演会。さらに読み進めるに連れ作品のジャンル自体が変わっていく。 ゴドーを待ちながら(演劇)や、砂の女(小説)を思わせる雰囲気はトータルで考えると不条理漫画?宗教や人生観、こちらに投げかけられるテーマが多く一度では消化しきれない。後世に残る傑作だと思うけれど、きっと好き嫌いは分かれる。
前半は『な、なんだこの、すごいお話は…!!!天才か…!!』と思いながら読んでました。さすがのたつき先生ですね。ところがどっこい!!!後半から『な、なんだこの、すごいお話は…???凡人には分からぬ』に変わってしまいました_(:3 」∠)_ わたしには後半は理解しきれなかったなぁーー
絵はちょっと線が細く
苦手な方は苦手な作品になっています。
主人公の心理描写や個性的な脇役と
この漫画の題材であるヒューマンドラマは
読んでいて楽しめます。
紙ベースで最終巻だけ読んでないので
読みたかったのでありがたい。
他作品もそうですがこの作者さん、良い意味で人と違う感性だと思う。天才。まだ3話しか読んでませんが既に世界観に惹き込まれてます。人の残酷さや心の醜さを受け入れられない人は見ない方がいいと思う。
これすごいですよね。この世界のリアルを突き詰めて、見たく無いよ!とか、これ描いていいの?ジャンプ?じゃないからギリいいのか?と思いながら読んでいました。絵柄も雰囲気に合ってるんですよね〜。
ラストが…😂
読むのが辛くなるくらい設定が暗い。
なぜそこまでして自分を犠牲にできるのか?
この村でていけないの?とか思ってしまう。
これからますます暗く衝撃的な結末になりそうな気がして、読むのがこわい
最初から最後まで目が離せないというか、続きが気になって一気に読んでしまった作品です。作者の長編作品はこれが初めてだったのですが、独特なタッチ、ストーリーどれも不思議な魅力があります。
藤本タツキワールドに期待しながら読み始めました。
チェンソーマンの時も感じた独特の世界観…
哀愁と残酷さ少しの色気とかついついハマって読んでしまってます。
ジャンププラスで一話を初めて見た時の衝撃は忘れられません。後半話がだんだんわからなくなってしまいましたが、先生の描くお話はテンポが良くて好きです。