1.0
酔ってる
作者がこういう内容の話に酔ってるんだなって思った。狂った話の押し売りって感じ。どこぞのナルシスト作家に似てる。中二病作家って感じ。話自体は全然面白くないです。だから何って話(笑)無料分で作者の浅さに見切った。
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作者がこういう内容の話に酔ってるんだなって思った。狂った話の押し売りって感じ。どこぞのナルシスト作家に似てる。中二病作家って感じ。話自体は全然面白くないです。だから何って話(笑)無料分で作者の浅さに見切った。
内容がよくわからない。父親が帰ってきたら家の中がめちゃくちゃになってた?母親はおかしくなってる?
姉は男の人形になってる?現実的にはないような話だけど、展開が早すぎてついていけない。
ありがとう というタイトルからはちょっと想像できない導入部分でしたが、面白く読ませてもらいました。特にお父さんのキャラクターが良かったです。
昔からどこか引き込まれるテイストの作風。妙に生々しさがあり、リアルな感覚を感じる画風が読んでいてぞわぞわします。暴力、セ性、人情、人としての感情に突き刺さる作品です
読み進めていて疑問と言うか現実には起こり得ないような話についていけなくなってきました。すごい状態の家族を前にケーキを焼く父親、どうしてこんな展開に、と突っ込みどころ満載です。
実際にあり得ることが描かれているかんじがした。
読み入ってしまい、心がいたくなり、色んな感情がでてしまう。
この先の展開が気になります。
微妙にエロいかと思ったら…お父様登場により笑いが止まらないまじったぞ!本人はそれでマジなんだろうが…。今の世の中にはありそうな感じだと思ってしまったのは私だけだろうか?
今、改めて読むと。きついですね。
実際の犯罪と重なるし。女性が読むと吐き気がするかも。
フィクションと判ってても苦しい。途中で読むのを辞めました。
このご時世、有り得る話なんじゃないか?!暴走族は置いといたとしても、薬、拉致、女性にたいしての暴力。思考回路停止したくなるような内容。
物語としては現実味がなくて逆に面白いです。みんな変で、でもこの世界にいたら自分も普通にケーキ作る手伝いしてるかも。ただチロが…チロだけが衝撃でした。