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5.0
前作にはまっていたので、こちらも気になって購入しました。
前作の朝霞さんの娘のお話。
他の方が言われるように、確かに始まりから望まないS●Xで、あまり良い気分にはなりませんが…
前作も初めはそうだったのでそんなものかと。
血縁関係とか結構ややこしく、頭がこんがらがりそうになります。
が、シリーズ全部読めばスッキリするのかもしれません。
最後は好きな人と結ばれてハッピーエンドなので、読んで良かったです。
2
5.0
レビュー評価が低いので、迷いながらも、シリーズがどう繋がるのか気になって読み始めました。
主人公の水優の迷走に、好き嫌いが出るかなと思いつつ。
途中、千早さんや寺島くんの会話に、作者自身が前作からさらに世界観を深めているのを感じました。
起承転結の転の辺りで、終わりかな?っと思ったら、結でシリーズの真のラストがあった。
作者買いしようとしている方は、是非、最後まで読んでください。
1
2.0
冬森さんの作品は大好きなんですが、朝霞編の思い入れが強いせいか水優編はいまいちでした。特に千早と水優が薬のせいとはいえ体の関係を持ってしまったことは、かなり拒否感が、、、朝霞は芯が強くて魅力的なキャラだったのに、水優はアマアマなお嬢様という感じで主人公に全く共感できませんでした。甘花シリーズの中では、やっぱり朝霞編が圧倒的に面白いです。水優編で朝霞編のキャラが出てくるのだけが見所でした。
2
2.0
前作が好きで他の作品もすべて読んでいるので購入しましたが途中でやめようか迷ってます。
1話が短い気もするしこの作者の作品は全体的に説教臭いのは知っていたのですが今回はよりそれが強調されているような。
エロさも今までまはまるで女性向けエロ漫画？で描写も詳しかったけど今回はただ無理矢理されてるだけで全くエロくないし好きだった作者なだけに残念です。
2
4.0
他の方のレビュー見たら、他の作品(同じ作者)に比べイマイチな評価が多いけど、私は他の作品と同じくらい、よく練られたストーリーだな、と思います。
親世代のその後、も描かれていて、嬉しい。ただ、東吾が丸くなってしまっているのがちょっと残念。もう少し尖っといて欲しかったなあ(笑)
2
3.0
ストーリーとしては、作り上げられているなと思います。ちょっとありえないくらいのひどい男がいますが、、主人公も何度そいつにやられてるんだか、、危機感がたりない感じ。逆境すぎることがつづきますが、これから打破していってくれることを願いつつ読んでいます。
0
3.0
シリーズものの宿命だと思いますが、どうしても朝霞編と比べてしまいます。
断然朝霞編がストーリー構成も良く共感できる部分も多いと思います。
最初はうーん。あまちゃん、と思いましたが最後の方でやっと自立してきているのでそこは良かったと思います。
0
3.0
女の子より男性が美しく見えてしまうくらい魅力的に描かれています。
エロスもアングルが絶妙で想像を掻き立てられるような描写をしています。
内容は、イケメンしかいないので非現実的に感じますが、美しい男性のエロスが見たい時は良いかも
0
2.0
内容が全体的に薄いような。
朝霞・東吾編のエピソードがなかなか濃かったからそう思うのかもしれませんが…
あと美優のガード緩すぎませんかね？（笑）
絵は相変わらず綺麗です。。。
綺麗なだけに話の内容が残念です。。。
2
2.0
朝霞の娘のお話だったので、興味が湧いて読みました。
が・・・ 水優がまったく好きになれず。
アレルギーは気の毒に思うけれど、色々拗らせすぎで窮地に陥るのも自業自得と思ってしまいます。
世間知らずで危機管理能力のない水優にイライラし、読む気が失せました。
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