3.0
モトカレ、イマフレは、タイトル通り元カレと大学で再会して、最後は元サヤなお話し。
おあずけは、初体験以来、同棲してるのにエッチしてくれない彼氏に迫る肉食彼女のお話し。
君が可愛くて仕方ないは、モテ男はずっと幼なじみが好きだけど、言えなくてあちこち手当たり次第の末、告白してハッピーエンド。
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モトカレ、イマフレは、タイトル通り元カレと大学で再会して、最後は元サヤなお話し。
おあずけは、初体験以来、同棲してるのにエッチしてくれない彼氏に迫る肉食彼女のお話し。
君が可愛くて仕方ないは、モテ男はずっと幼なじみが好きだけど、言えなくてあちこち手当たり次第の末、告白してハッピーエンド。
わたし的には表題作は☆5です。
話短いけどダラダラは嫌いだし
何せハッピーエンドな話が好きなので。
表題作が1番好きです。
キュンキュンしました。
4~6話はおあずけくらってる女があまりすきになれず。☆3
7~9は変態カップルみたいでちょっと引いたので☆3
最終話は主人公が可愛くて☆5
かな。
展開早い
かなり物足りない感
本能ばかな主人公や
変態でしかない二人
引くのは分かる
でも、私としてはその分妄想掻き立てられる!!
もー、きゅんきゅんです
男の子が優しくて格好よくて
愛情深くて
主人公をものすごーく大切にしているのがビシビシ伝わってきて
もー、ほんときゅんきゅんしました
こんな彼氏が欲しかったなーーーーww
恋愛のドキドキを思い出させてくれる甘酸っぱい作品です。
確かに6~は理解できないかたもいると思いますが、わたしは変態チックな話も好きです。
短いと書かれてるかたたくさんいますし、確かにもっと長ければ嬉しいですが
最初から短編とわかって読めば、凄く良い作品です。
わたしは4~が一番好きです(*^^*)
中学生の時の初カレカノが別れて大学で再会。
広い大学で出会う事ないと思っていた花咲だったが、友達の彼友がよーへーでグループで遊ぶようになる。
幼い男の子だったよーへーは背も高くカッコよくなり女の子にモテモテ。ちょっとしたことでドキドキする花咲だが、つい可愛くない事を言ってしまう。
よーへーからもつきあったのが黒歴史と言われて落ち込む花咲。
だけど、やっぱり好き。
気持ちを伝えに行ったけど…。
可愛い2人の恋が再燃して良かったです。
モトカレイマフレは、他作品モトカレリトライを短くまとめた内容。
おあずけは、酔った勢いで関係性をもち、その後、彼が手を出してこなくてやきもきする話し。
ふたり遊戯は、変態カップルの話し
君が可愛くてしかたがないは、すれ違った幼馴染みの話し。これだけHシーンがない。
どれも男の子がイケメンで長身で、女の子が向こうからよってくる。それでも、一番好きなのは、はまるのはヒロインみたいな。どれも特殊な話し。
モトカレ イマフレ読んで、そのまま全て一気読み。
モトカレ…はよくある元カレがカッコよくなってて、周囲にもスゴくモテてー、の話で、偶然またグループで友達になるとか、羨ましいなと思いながら読破。
元が誤解で別れてるからそりゃ元サヤなるよねー!
結局セリフにもあるように磁石だね。
でもグループの他の人達に元なの隠してたのは気を使わせるからかな。どうせ絶対バレるのに。
おあずけ、もそれぞれの行動にはそれぞれの思いがあってのことで、遠回りになったけど逆によかったのかも。それにしても相性って大事ね。
モトカレ イマフレは、再会してからの元カレにキュン。としちゃうのとか、かわいいなぁ。と思って読みました。
作者さんのモトカレリトライは、もっとキュンキュンして読めるのでオススメです。
おあずけとふたり遊戯は、女の子に共感できなかったり、特殊?な感じがして、読まなくてもよかったかな。って思いました。
君が可愛くてしかたないは、女の子より、男の子のほうがかわいかったです。
短編集だけあって全体的にはコンパクトに纏まっていると思います。
絵柄は可愛いほうですが、主人公の顔が時々崩れていたり別人に見えるのが残念ですね。
表題作の「モトカレイマカレ」が連載作品「モトカレリトライ」のベースになっているようなので、飽きるまでは連載作品のほうも読んでみようかなぁ。
三話くらいの短編できゅんきゅんする話ばかりでした!一話目は元カレカノの話で結局こうなるよね~って感じでした!おあずけは一番おもしろい話で女の子がめちゃめちゃ積極的で彼氏に愛してもらいたくて仕方ないけど大切なものが抜けてしまって、ただ最後に彼氏が我慢できなくなるところとか女子が一番きゅんきゅんするような話でした!全部おもしろいです‼