5.0
見ちゃった。
しかも夜中2時から。トイレ行けない。最初は興味ある題名のを2、3話くらいと思ってたのに結局全部読んじゃった。話も怖いけど絵も上手いから怖い描写がめっちゃ怖い。
グロは好きだけどグロだけに頼ってるホラー漫画は好きじゃなくて、この漫画は話自体で怖いから面白い。
- 20
しかも夜中2時から。トイレ行けない。最初は興味ある題名のを2、3話くらいと思ってたのに結局全部読んじゃった。話も怖いけど絵も上手いから怖い描写がめっちゃ怖い。
グロは好きだけどグロだけに頼ってるホラー漫画は好きじゃなくて、この漫画は話自体で怖いから面白い。
よくあるオムニバスホラーのシリーズです。
夜中に読むとぞわっとすると思います。
ありがちと言えばありがちですが、この作品は誰かの体験談ぽかったり結局あれはどういう事だったんだ?と色んなパターンがあり飽きさせません。
すごく話の作りがお上手な作家さんだと感じました。
☆1を1つ減らしたのは怖さの面では、もっと怖くてもいいかなと思ったからで5でもおかしくない作品です。
ホラー好きな方にはオススメです♪
これはかなりの良作だと思います。
ポイントが足りず、業火の所までしか読めてないのですが…、心霊的なお話が多いです。暑い夏にはぴったりの作品だと思います!読み始めたら止まらなくなりました。個人的には駐在さんの話が一番怖かったです。
人柱や或日の母など、怖さや不気味さだけではない家族についても考えるような話が数々あって個人的にはすごく好きです。
特に「人柱」は、自分の中にある主人公と似た部分に反省し、父の存在の大きさと見えない部分でも守られている事を考えさせられました。
ただ、ホラーという事で、恐怖だけを求める人には物足りないかも知れません。
霊的な不思議な話、泣けてくる話、因果応報の話、ゾッとする話…大体外れ無しで楽しめます。
たまーに後味の悪い感じのお話は私は苦手なので飛ばしつつ
怖いのかと思いきや泣けてくる話は本当に切なくなります…。そして、油断した所に別の話で怖いのがちゃんときます。
昔みた映画の話はなんかもう…今さら来ます?って思うじゃないですかw怖いも怖いけど笑っちゃいましたよw
久々に正統派ホラーを読みましたが、想像以上に怖かったです。短編集で読みやすいのと、怖いのに次の話が気になるからと一気に読み進めてしまい、ちょっと後悔してます。
一人で歩く夜道や、明かりを点けていない部屋の暗がりや、深夜の木々のざわめきなどがとても怖く感じます。
日常生活の中で普段見て見ぬふりしているようなちょっとした不気味な場面に目を凝らすと、世にも恐ろしいモノが潜んでいる…。
忘れかけていた恐怖への感受性が呼び起こされて、子供の頃に戻ったようです。
涼しくなりたい方にはオススメですが、結構精神的にくる怖さなので、ダーク系得意な方でもちょっと覚悟した方がいいかもしれないです。
無料キッカケで読みました
2話ずつ(中には1話のみもあり)短編集なので
タイトルで 選んで気軽に読めます
作った話というよりは 実録っぽい雰囲気なので
後から思い出しやすく 怖がりの方は注意です(笑)
2話ずつで短いので 含みをもたしてのラストも多く
本格ホラー好きな方には 少し物足りない感じ
いくつかの話は もっと掘り下げて読みたかったです
最初は興味本位で!ホラーと検索をかけたら出てきて表紙惚れ!表紙の通り全てが2個続きで短編集になってて、ほんとにぞわそわさせられる。リアルホラー漫画!絵柄もほんとにわたしの好みで感謝!まだ70話しか読んでいないから最後まで読みます!
評価が高かったので読んでみましたがとてもこわいです。短編なのですが、どの話もよく考えてあります。千人針の話は後味が悪く、祖父の過ちをなぜ孫が…と少し理不尽なような気もする話もいくつかあります。悪いことしたんならともかく、偶然その体験をすることになった人はほんとかわいそうで。安い家とか安い車にも気をつけないと思ういけないなと思います、。
私はめちゃコミックで主に購入しているが、ここは楳図かずお先生や里中満智子先生のような昭和の大先生の作品は非常に少ないのでそれはebooksで読んでいる。
またコミックシーモアのオリジナル作品等はそこでしか読めないので、そこで読んでいる。コミックシーモアである作品を読んでいると、たまたま恐之本の新作がアップされているのを見つけた。新編恐之本だ。ここでもホラー漫画を充実させて欲しい。
基本2話で完結の恐怖系ホラー作品です。
この作者さまの独特な作風が大好きです。
気持ち悪くて怖い。不気味な話とかが本当に上手で魅力的です。悲しいお話もあり、考えさせられます。子供関係のネタはありがちですがやっぱり切なくなります。
個人的にお気に入りの話はカヌーの話ですかね。呪怨みたいでクセになります。お兄さんは何も知らなかったのにかわいそう。水モノは本当に怖いですね。