4.0
この先が楽しみ
まだ少ししか出てないので物語はわからないけど、幸せになってほしいと主人公を応援したくなります。この先が気になります
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まだ少ししか出てないので物語はわからないけど、幸せになってほしいと主人公を応援したくなります。この先が気になります
なかなか野生的で好みです。略奪って言うシチュエーションも萌えます。主人公がどうやって気持ちに答えていくのかも気になるところ。
完全版があることに気がついて気になって少し読んでみたらドキドキした。内容が少し違うけど断然完全版だと思った
完全版のエロスが綺麗すぎでした。
完全版じゃない方から読み始め、無料終わっちゃったなー、課金かなーと他の作品も探してみたら完全版?となり口コミを呼んでみて3〜6話の課金してみたら、課金がとまらず気になる気になる。
あまり漫画は読まないほうですが、これは読んでしまう、、
でも話が時々わからなくなります。
ちょっと複雑なのかな、、
無料だけを何度も読み返していたけれど
とうとう続きが読みたくて
購入してしまいました。
しかも完全版があると知って。
画風はあまり好きではないのですが…
これからの展開が楽しみです。
完全版なので結構過激な描写もある。荒々しいクルカンの王に惹かれていく王女の話だけれど今後の展開は気になる。
ただ、プロローグで意味のわからないセリフがあった。
「自分はこの婚礼の返礼品」という箇所。
20も年上の辺境伯のところへ王女が嫁に行くのだが、これはおそらく辺境伯が国のために何らかの貢献をするかしたかでその代わりに王女を嫁に出すのだと解釈しているが、それがなぜ「婚礼の返礼品」なんだ?
国に貢献する代わりに王室が王女を差し出すのだから、「報賞」だろう。武勲だか手柄だかに対する褒賞のはず。
婚礼の返礼品は誰かの婚礼にお祝い金なりを送ってそのお返しにするのが「返礼品」
イシャカンが花嫁を略奪するシーンでイシャカンが花嫁の腰に右手を回すシーンがある。右手の肘がこの角度からこんなに見えるか?!って疑問なんだけど、イシャカンのガタイの大きさ、胸板の厚さからするとここまで右手の肘から手の甲まで見えてもおかしくないのだろうかと自分自身を納得させているが、パッと見、違和感を覚えた。
セリフと王女を抱える場面の不自然さで読むのやめようかと思ったんだけど、やめずに読んでます。
絵が綺麗ですが、2人の表情も情熱的!
出会いが出会いだったのですが、何やら過去にエピソードがありそうです。
先が気になりますし、2人には幸せになってもらいたいです!
自分の意思で結婚出来ない高貴なヒロイン。何か打撃を喰らわせたいと思うのは極々普通の感情。それが結婚前に純潔を見知らぬ男に捧げるなんて…。でも、きっとその夜があったから人として女として強く生きていけるのか?広告だけで読み始めましたが、当たり作品です。
最初ちょっと絵が怖いかな?と思ったけど、読めば読むほど引き込まれていく感じがする。
辛かった主人公が幸せをつかめるようになるまでドキドキする