3.0
無料分読みました
好きな感じですが、読み手側に問題があるのでしょう
何となく展開分かってしまったので止まってしまいました
良い作品だと思います
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無料分読みました
好きな感じですが、読み手側に問題があるのでしょう
何となく展開分かってしまったので止まってしまいました
良い作品だと思います
淡々とした雰囲気の主人公、でも周りの人達に打ち明けられず…。登場人物みんないい人で、ほわっとした気持ちにもなります。
死神さんなのに、余命があるの?って、タイトルに惹かれて読みました。死神界のかたかだも面白くて、魂を刈るときたまに人間とまったりしちゃうとことか、ウルッとしたり、ほっこりしたり。
最後まで読めてないけど、死神さん、どうなっちゃうのか気にはなっている。
ほんわかしてて、楽しいことや考えさせられることがあって…でも最後はやっぱりでかなしい。笑顔で良かった。でも悲しい。
絵柄がすっごい可愛くてゆるいのに中身は凄い切ない。自分がこんなふうに余命宣告されたら凄く辛くなっちゃうと思う
死神が主人公なので
死を色んな角度からみることになりますが
生きる大切さを教えてくれます
最終話は泣ける場所で読む事をおすすめします
長いお話だったので、亡くなるとわかっていても山田さんが亡くなってしまう最終話は泣けてしまいました。
山田さんみたいに思い残すことなく、みんなに見守られ、愛され、幸せの中苦しむ事もなく死期を悟り穏やかに月に向かう事が出来たらな、と思った。
死神というと怖いという概念が先走りしがちだけど、死神が余命と直面するという設定で、死神も人と同じように揺れているのがすごく不思議。気がつくと死神の気持ちとシンクロして読みながら一緒に泣いたり自分の事のように考えたり、友人が不治の病に苦しんでいる様な胸の痛みに襲われたり、色々な事を考えるきっかけをくれる作品。一話一話読むごとに、自分の生き方も見つめる良い機会になる作品だと思う。
かわいい死神さんの絵が気に入って読み始めました。内容は余命半年の宣告をされた死神さんの話で切なくなりました。まだ読みはじめですが続きが気になるので読み続けようと思います。
読んでいると、ほんわか ほっこり します。
キャラクターが、なんともかいらしいです