4.0
すごく淡々と始まり物語にグイグイ引き込まれる不思議な作品です。この宿に導かれた人は何かをなくしているけれどそれを見つけても幸せになれるわけでもない。まるで座敷童のような不思議な女将が気になるのですがやはり謎に満ちている。最後まで読めば何かわかるのかな
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すごく淡々と始まり物語にグイグイ引き込まれる不思議な作品です。この宿に導かれた人は何かをなくしているけれどそれを見つけても幸せになれるわけでもない。まるで座敷童のような不思議な女将が気になるのですがやはり謎に満ちている。最後まで読めば何かわかるのかな
切ないです。
登山者の時にこの宿の事がわかりますが、わかって読むと切ないです。
この宿はなに?女将さんはなぜ子ども?まだまだ謎がいっぱいです。
「文芸」ジャンルにしっくりくる内容のしっかりしたお話を描かれるので、じんわり、ほっこり感動することが多く、気に入って作家さんを
一気読みしてます。
10話まで読みました。なぜそこで探しものが見つかるんだろうと思っていたら、死んでしまった人たちの探しものだったとは。面白いです。
後悔なく終わりにしたいと誰もが思って生きているけども、なかなかそうはならないのが人生なのかなと思う今日この頃。
私のうせものはなんだろうかと考えてしまった。
心の中で失くした物が見つかる不思議な宿。
不思議な雰囲気。
独特の世界観を持った作品。
読み捨てにされる漫画が多い中、
この漫画は、ずっと愛蔵版として繰り返し読める漫画。
すごく引き込まれる世界観。絵もとても綺麗。不思議で切なくて、先を読み進めたくなる。女将さんのことがもっと知りたくて、読み進めています。
女将が、なんで子供なのか、なんでさがし物をする人達が来るのか、不思議です。きっと何か訳があって、少しづつわかっていくのかな…と思いながら読んでいます。1話1話物語があって、面白いです。
不思議でおもしろい。イラストは、特別かわいい訳でないが、どことなく懐かしいような雰囲気で、ストーリーに合っている。不思議なこの先に期待大です。
うせもの宿をよみました。なくしたもの、わすれてしまったものがみつかるふしぎな宿とその宿の女将さんがいます。